3月8日の国際女性デーをご存知ですか?

起源は1904年3月8日にニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしました。

これを受けドイツの社会主義者クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから起源のようですね。

イタリアではこの日を「FESTADELLADONNA(フェスタ・デッラ・ドンナ=女性の日)」と言い、男性が日頃の感謝の気持ちを込めて夫婦や恋人だけではなく、母親や職場の女性に、春を告げる花であるまっ黄色なフワフワなミモザの花を贈るそうです。

贈られたミモザは愛と幸福を呼ぶと言われており、ブーケにして胸や髪に飾ります。

日頃の家事や妻や母としての生業忘れて、羽を休めるのもイイかも知れませんね。
女子会なんかも開いちゃったりして・・・                                                                      (ike)



一年の節目となる日を節句と言います。中国の暦法で定められている「季節の変わり目」のことをいいます。

季節の変わり目として、日本には、5つの節句がありました。
人日(じんじつ) 正月七日「七草がゆ」 → 七草
上巳(じょうし)  3月3日「桃の節句」 → 桃
端午(たんご)   5月5日「端午の節句」 → 菖蒲
七夕(たなばた)  7月7日「七夕祭り」 → 笹
重陽(ちょうよう) 9月9日「菊の節句」 → 菊

古来、陰暦三月の最初の巳の日に行われていたので上巳(じょうし)の節句といわれていました。

五節句には、3月3日、5月5日のように奇数の重なる日が選ばれていますが、
これも中国の考え方の影響です。(正月の元日だけは別格だったようです。)

3月3日に雛祭りを行うのは、この時期は桃の花が咲くころで、また桃の花には「魔除け」や長寿をもたらす力があると考えられていたからです。

中国の伝説では漢の時代、3月3日に仙人の家へ行き、桃の花を浮かべたお酒をのんで祝ったそうです。

雛祭りのお飾りでは桃の花以外に菜の花を飾る習慣もあります。

これは菜の花が春の花であるということで、暖かい春をイメージをさせることでは一般的にもよく知られています。

桃の節句におススメの花をいくつかご紹介します・・・

桃の節句用販促ポスターはこちらからダウンロードして下さい。→桃の節句用販促ポスター


バレンタインの歴史は、西暦1207年2月14日、ローマの皇帝クラウディウスが結婚を禁じたのに反抗して殺された、聖人バレンチヌスを祭る日に由来しています。
当時の皇帝・クラウディウスは、軍事力としての兵士らに家族ができると「士気」が 弱まると考え、結婚を禁止していました。ところが、キリスト教の司祭であったヴァレンチノ(バレンタイン)が皇帝に秘密で若者たちの結婚を行っていたため、皇帝は怒り、ヴァレンチノをローマ宗教に改宗させようとしました。
ところが、ヴァレンチノは愛の尊さを説き皇帝に抵抗したため、2月14日に処刑されてしまったのです。後世の人々は、ヴァレンチノ司祭の勇気ある行動に感動し、「聖バレンタイン」と、恋人の守護神としてまつるようになりました。ヴァレンチノ司祭が処刑された日を「聖バレンタインデー」と呼ぶようになったのはこれに由来しています。
バレンタインデーは、14世紀頃から男女の恋愛に結びつけられるようになり、日本には戦後、アメリカから伝えられたといわれています。
今では、知らない人がいないくらい普及してきた外国の風習の一つです。

日本のバレンタインデーは女性から男性へチョコレートで愛を告白、または「義理チョコ」のように会社の上司や同僚に日頃の感謝の気持ちとして贈るのが一般的な様です。
最近では一年に一度、女性が自分への御褒美として高価なチョコレートを購入する「自分チョコ」なるものも存在するとか・・・
このように日本では「バレンタインデー=チョコレート」といったスタイルが定着し、菓子業界を中心にクリスマスと並ぶ、一大イベントとなっていますが欧米ではちょっと事情が違うようです。
男女を問わず親しい人にプレゼントを渡し、それもチョコレートだけとは限りません。男性から女性への花束の贈り物も珍しくはないようです。

2010年11月9日「フラワーバレンタイン推進委員会」が発足しました。この委員会は花き業界団体有志が中心となって構成されており、「バレンタインデー」を花の需要期として定着化させようという新しい取り組みです。

 バレンタインデーに、日頃お世話になっている人や、家族への感謝の気持ちを季節の花に託してみてはいかがでしょうか。

フラワーバレンタインへのリンクはこちらから→http://www.flower-valentine.com/



 今回は秋の行事として最近注目度が上がっているハロウィンについて御紹介します。  
 ハロウィンはヨーロッパを起源とする民俗行事で、カトリックの万聖節の前夜に行われます(10月31日)。
 もともとはケルト人の行う収穫感謝祭が、カトリックを信仰する民族の間にも浸透したものが起源で、前記の経緯からアメリカやイギリスなどアングロサクソン系の国で盛大に行われます。
 ケルト人の一年の始まりはは11月1日で、その前夜あたる10月31日のハロウィンには死者の霊が家を訪ねたり、魔女や精霊が現れると言われています。
 これに因んで子ども達は魔女やお化けに仮装したり、かぼちゃをくり抜いた中にろうそくを立てたジャックオランタンを飾って、仮装した子ども達は近所の家をまわり、「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 悪戯かご馳走か)」と唱えお菓子をもらったりするようです。
 北海道にも古くから「ローソクもらい」というハロウィン似たような習慣があり、こちらは七夕に行われます。
 子ども達は「ろーそくだーせーだーせーよー、だーさーないとかっちゃくぞー、おーまーけーにかみつくぞ!」と言ってお菓子等を貰いに家をまわります。
 話はそれましたが・・・市場にもハロウィンや秋の収穫祭に合わせ「おもちゃかぼちゃ」や「トウガラシ」、「花オクラ」など実物の入荷が充実してきます。
 本日初入荷した旭川市永山千代様ご出荷の「おもちゃかぼちゃ」を御紹介します。
        
 手のひらサイズから子どもの握りこぶしサイズまで様々な大きさをご用意しております。
 磨きに磨きを重ねたピッカピカのかぼちゃを秋のディスプレイにいかがですか?
 御注文お待ちしております。(ikeda)
  


今年の十五夜(中秋の名月)は9月12日です。

もともとは中国から伝わり、平安時代頃より貴族の間で月を愛でながら宴を開いたり、水面や盃に浮かび揺れる月を見ながら歌を詠んだりし楽しんだ様です。

月が見える場所にススキを飾り月見団子や里芋など秋の収穫物を盛り、お酒を供え月を愛でております。

お供えする月見団子の数はその年の旧暦月数というのが一般的で、平年は12個、閏月のある年では13個をお供えします。

また北海道では、十五夜頃にちょうど色づくほうづきをススキと共に飾る習慣があります。

地方ごとに様々な習慣があり調べてみるのも楽しそうですね。



ロマネスコロマネスコロマネスコ・・・・何回も言うと舌を噛んでしまいそうな名前ですが、これもカリフラワー?ブロッコリー?の一種です。

学名上ではカリフラワーの一種ですが、イタリア語での呼び名はBroccolo Romanesco(ブロッコ・ロマネスコ)でブロッコリーの方がが優勢にも思えます。

花蕾の配列が美しいフラクタル形状を示しており、インパクトのある花材であること間違いなしです!

今回JA山部より入荷しました商品は食用として生産されたもので、茹でてパスタと合わせる他、ピクルスにしたりしておいしくいただけます。

ご注文お待ちしております。

    



ナデシコ

今回は女子サッカーで注目度上昇中!?のなでしこについてご紹介します。

なでしこはナデシコ科ナデシコ属の植物です。

古くは常夏(とこなつ)と言われ四季咲きの性質をもつ事が由来で、秋の七草のひとつでもあります。

花言葉は色々ありますが「純粋な愛」「女性美」「貞節」「無邪気」など女性的なイメージの花言葉が多いようです。

花言葉からも連想されるように、女性や子供にも例えられ和歌などにも歌われております、枕草子では「草の花はなでしこ 唐のはさらなり やまともめでたし」とあり愛玩されていた事がうかがえます。

カーネーションもナデシコの一種であるように品種改良の歴史は古く多岐にわたり、平安時代に日本に持ち込まれて以来様々な品種が育種されました。

   



ゲンペイカズラ (源平葛)

別名:ゲンペイクサギ、クレロデンドルム・トムソニアエ 
クマツズラ科クレロデンドルム属/原産地:西アフリカ原産/学名:Clerodendrum thomsoniae

ゲンペイカズラは白い萼に赤い花を咲かせる、少し変わった形をした花を咲かせます。源平という言葉は、昔、源氏が白旗で平家が赤旗を掲げて戦った事から由来しているようです。育てるのは寒さに弱く、冬は室内で育てるようにします。
寒さで落葉することが多いですが、春になって気温が上がると新芽を吹いてきます。

分類 : 常緑つる性小低木 
寒さ : 非耐寒性(5度以上)
開花時期 : 6月~9月
草丈 : 30cm~4m
花径 : 約 1cm
花色 : 赤と白
植え替え : 4月~5月
増やし方 : 挿し木(6月~7月中旬)
場所 : 日当から半日陰で育つ。冬は室内
用途 : 鉢植え




〒079-8442 北海道 旭川市 流通団地2条2丁目
TEL 0166-47-2181 FAX 0166-48-8588
お問い合せ tel:0166-47-2181
© 2011 株式会社旭川生花市場 All Right Reserved.